スキャパ16年【終売】

スコットランド最北端のオークニー諸島から生まれたスキャパ

ウイスキー紹介

こちらのスキャパ16年

私が2018年に飲んで美味しかったウイスキーランキングにあげさせてもらったお気に入りの一つ。

このスキャパ16年はリリースされるまでに、12年、そして14年が続いて販売されていました。

もともとスキャパはシングルモルトとしてのオフィシャルボトルは販売しておらずバランタイン17年「魔法の7柱」のうちの1柱として有名であった。

そのスキャパが初めてのオフィシャルボトルとして出したのが12年。その後、14年も販売されたが売れ行きが悪かったために終売となり、そして、今回紹介する16年が販売されたところ大ヒットとなったらしい。

しかし、2015年に、この16年も残念ながら終売となり、多くのファンが涙を流したという、、、

代わりに出たのがノンエイジのスキャパスキレンである。スキレンも美味しいけど、、、

スキレンのレビューはこちらからどうぞ。

スキャパ スキレン

 

テイスティング??

それでは、以前バーで飲んだことはあるけれど、テイスティングしていこう、、、という前に一つ問題が!!

ちょっと下の画像を見比べてほしい。購入直後である3か月前の写真と現在の写真である。

↓3か月前

 

↓3か月後

違いがわかるであろうか。二つの写真のビフォーアフターが。もちろんどちらも開封前。

初めて私が気づいたときはおでれーた。

 

そう。

 

明らかに量が減っている!!!!!!!!!!

 

「誰か飲んだ!?」私は叫んだ。

この貴重な貴重な、もうなかなか手に入りづらい定価の2.5倍で購入したスキャパ16年を誰かが開けて飲んだ!?

しかし、我が家は一人暮らしゆえにその可能性は低い。

私はふと思いつく。確か、ウイスキーは瓶詰めされた後でも、わずかな隙間から蒸発すると聞いたことがある。オールドボトルなどでもその現象は発生しており、開封していないにも関わらず何十年も保存していたことにより半分に減っていたといった話も聞いたことがある。

それが我が家で起こったと。

確かにこのボトルも2015年に終売されたわけなので、最低でも3年以上経過しているわけだ。

 

だがしかし。

 

3か月でこんなに減るかね!? 

私の部屋の環境が蒸発に適しているのかと考えたが、他のボトルを見ても、量が減っている感じはしない。

なぜスキャパ16年だけ、、、ひん:;

天使に飲まれたのだろうか。。。

 

このまま天使に飲み干されるくらいであれば開けてやる、、、ということで!! オープン!!

 

テイスティング

香り:りんごや梨のフルーティさとバニラや蜂蜜のような甘い香り。加水したところ、さらに香りが開き、花のようなフローラルな香りが引き出される。

味:リッチでもなくライトでもなく、ちょうど中間くらいの味わい。花のような甘みが口いっぱいに広がり、アルコール感もなくたいへん飲みやすい。少し加水することで、余韻が長く残り、甘みの広がり方が大きく変わるのがわかった。

飲み比べ

16年とスキレンを飲み比べ。見た感じ16年の方がやはり熟成されているのか色が濃いね。

飲み比べてみると、それぞれ余韻の爽やかさは似ているが、香りや最初のアタックが別物。しかし、余韻のふわっとした風が吹く感じは同じ。

やはりこの余韻が私は好きなんだよなあ。

ウイスキーデータ

[リッチ]■■■□□[クリア]

[フルーティ]■□□□□[スモーキー]

ショップ平均価格:終売

ねむるちゃんのオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)

 

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