漬け込みオレンジウイスキーの美味しい作り方!!

あのいちごウイスキーを超えた!?


漬け込みオレンジウイスキー

こんにちは。ねむるちゃんです。

今日は、前回の記事のオレンジハイボールで余ったオレンジを使っていきたいと思います!

前回は、オレンジの輪切りを使ってハイボールを作りました。その記事がこちら↓なので、良かったら見てみてください~^^

めちゃくちゃ美味しいハイボール作ってみた!!

このオレンジハイボールの企画をするためにオレンジを丸々一つ買ったわけですけれど、スライスした輪切りだけでは、到底使いきれず冷蔵庫にほぼほぼ余ってしまった山吹色の果実を眺めて、「どうしたものか」と悩んでおりました。

オレンジハイボールをいつでも作れるようにスライスして冷凍保存しようかとも思いましたけれど、それだと面白くないなと思い、何か他に有効活用できないものかと考えていると、今回の企画を思いつきました。

あいらちゃん
なになに~?
ねむるちゃん
もうタイトルにもばっこり書いてもうたけどね!

それが、オレンジの漬け込みウイスキー!!です。

 

ところで、皆さんはいちごウイスキーはご存知でしょうか?

少し前にツイッターやユーチューバーの間でバズっていたいちごの漬け込みウイスキーのことです。

甘くてオシャレで簡単ということもあり女子の間でも流行っていたそう。自分はその頃、そこまでウイスキーに興味があったわけではなく、全く持って存知上げておりませんでした笑

このウイスキーブログの記事のネタの1つとして、どこかでやろうかなと思いつつ、はや数か月。色々な媒体でいちごウイスキーをやってみたという報告で溢れており、すっかり乗り遅れてしまった感がありました。時の流れは、なんと早いのだろうか、、、

あいらちゃん
だから代わりにオレンジを使うんだね~
ねむるちゃん
みんながやってることを今更やってもしゃーないしな!
さすがねむるちゃん~! でも、いちごウイスキーのパクリだよね~
そ、それは言うたらあかんっっっ!

いろんなウイスキーでオレンジを漬けてみた

今回は、ただオレンジをウイスキーに漬けるのではなくて、いろいろなウイスキーを使って漬けていきたいと思います。

ウイスキーによって風味は大きく異なっているので、出来上がりも大きく変わってくることでしょう。その違いをレポートしていきたいと思います。

今回使うウイスキーは上の写真の3種類!左から、

・キルホーマン マキヤーベイ

・ブッシュミルズ10年

・グレンモーレンジ オリジナル

 

キルホーマンはアイラ島のスコッチシングルモルトで、ピートの風味がかなり強いウイスキーとなっております。この強烈なピート香がどう作用するのか要チェック!

ブッシュミルズはアイリッシュウイスキーで、3回蒸溜によるスムースでモルティな風味が特徴のウイスキー。癖が強くないためオレンジの風味が付きやすいと思って選抜しました。

グレンモーレンジはオレンジハイボールを作った記事にも出てきた、ライトで柑橘系の風味があるスコッチシングルモルト。オレンジとの親和性が高そうなので選びました。

これらのウイスキーを使ってオレンジを漬け込んでいくやで!
キルホーマンはくさいオレンジになりそう~
オレンジを手ごろな大きさに切り分けて、3つの空き瓶に入れていきます。

このようにそれぞれ同じ量くらいのオレンジを入れたら、砂糖を小さじ半分ほど入れます。甘いのが好きな方ならもう少し入れてもよいと思います。

 

瓶の中にオレンジと砂糖を入れたら、それぞれのウイスキーを入れていきましょう。オレンジが浸かるくらいでいいと思います。ほんとはもっと小さい瓶の方が良いのでしょうけれど、うちにはありませんでした;;

ウイスキーを注いだ状態がこんな感じ。

ちょっと大きく切りすぎてしまって、頭まで浸からなかったので、もう少し細かく切り分けました。

この状態で、冷蔵庫に入れて丸三日間漬け込みました。

さて、どないなるか楽しみやな!
いちごは漬けると白くなるんだよね~
オレンジは白くなるんやろか……?

~~三日後~~

三日漬け込んだオレンジウイスキーがこんな感じ。

見た目の変化はあまり感じられませんね。そもそもオレンジの色とウイスキーの色が似ているので、オレンジから色素が抜けることはなさそうですね。

果肉がところどころ浮遊しており、少し溶けているのでしょうか。しかし、オレンジをツンツンしてみても、プルプルとしていて漬ける前と大きな相違点はなさそうです。

見ていても得られる情報はこれ以上無さそうなので、さっそくテイスティングしていきましょう!!

 

テイスティング

▼キルホーマン
相変わらずの強烈なピーティさで、キルホーマンらしい臭さは健在。しかし、その奥底からオレンジの甘酸っぱい香りが立ち込めている。
最初にキルホーマンらしいピートがガツンと来た後に、オレンジの風味がゆっくりとやってくるが、最後にもう一度ピートが走り去っていく。ピーティさと混じりあったオレンジの酸味が刺激的でスパイシーなテイストになっていた。

▼ブッシュミルズ
オレンジの酸っぱい香りが強めの印象。
ネーブルオレンジの甘い酸味がしっかりと染みついている印象。そのせいで逆に口に残るくどい甘ったるさが気になった。オレンジの爽快さがなくなってしまっている。モルトの風味がほとんどどこへ行ったのかわからないのが驚き。

▼グレンモーレンジ
かなりオレンジの風味が溶け込んでおり、甘い匂いが強め。
オレンジから水分が出ているせいか、アルコール感がだいぶ薄まっている印象。ほんのりと漂うバニラの甘味とオレンジの甘酸っぱさが絶妙のバランスでない交ぜとなり、爽やかでいい意味でウイスキーっぽさがなくなっていた。ゴクゴク飲めてしまうので注意。

まとめ

これら3つを飲み比べてみて、一番美味しかったのは……グレンモーレンジでした!! やはりオレンジとの親和性が高そうで、お互いの風味を邪魔し合わず、絶妙な美味しさとなっていました。対して、キルホーマンはお互いの風味が別々の方向を向いており、別々で食したほうがよさそう笑

ブッシュミルズもしんどくなるような甘さになってしまっており、グレンモーレンジの足元にも及ばなかったです。今になって思ったけれど、癖が強めのシングルモルトよりもブレンデッドでやったほうが安定した美味しさになったのではないかと気づきました笑

あと、最後に、漬け込まれたオレンジを食べてみたのですが、飲んだものとほとんど同じ味になっており、普通に美味しかったです。

 

 

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