ロッホローモンド18年

多彩な蒸溜器から生み出されたスコッチウイスキー

蒸溜所紹介

ロッホローモンド蒸溜所は、1966年にリトルミル蒸溜所の第2工場として誕生しました。場所はハイランドとローランドの境界線付近で、スコットランド最大の湖、ローモンド湖畔になります。

  ※地球の歩き方より出展

上の写真は、ローモンド湖。自然の豊かさが異常です笑 スコットランドのいいところとして、この自然環境が挙げられますよね。そりゃこんなに自然が豊かだとウイスキーが美味しくなるわけだ。

ロッホローモンド蒸溜所のウイスキーはこのような地域で作られており、自然の恵みを存分に受けた熟成が行われいている。そして、ロッホローモンド蒸溜所を作ったリトルミル蒸溜所も似たような場所に作らていました。

リトルミル蒸溜所とは、1772年に創業し、スコットランド最古の蒸溜所と言われていました。しかし、1994年に閉鎖され、2004年には火災により現在は完全に取り壊されてしまったようです。リトルミルが作り出していたウイスキーは、オートミールのような香りがしてクセが強かったらしいですね。

ねむるちゃん
リトルミルが気になってくるけど、もう飲めないのは残念やね、、、涙

 

そんなリトルミル蒸溜所の第2蒸溜所であったロッホローモンドは、特殊な形のポットスチルーーローモンドスチルが使われていることで有名です。ローモンドスチルはネックの部分に仕切り板が存在し、それが回転してアルコール蒸気の流れをコントロールすることができるのだそう。

他にも、スワンネックのポットスチルだったり、連続式蒸溜器があったりと様々な蒸溜器から生み出される多彩な原酒が特徴です。

また、シングルモルトだけでなく、グレーンウイスキーの蒸溜器も同居しており、そういった意味ではあらゆる原酒を作り出せるポテンシャルの高い蒸溜所だと言えますね。

ウイスキー紹介

そんなロッホローモンド蒸溜所から、今回紹介するのは、ロッホローモンド18年になります。

こちらは、2018年に開催されたウイスキーフェスin東京にて手に入れた品です。ゆえにフルボトルではなく、50mlのミニチュアボトルによるレビューとなります。他にも12年と15年(?)と選べたのですけれど、3種類選べるのであれば、自動的に熟成年数が高いものになりますよね笑

 

ロッホローモンド蒸溜所では、先述した通り、様々な蒸溜器があり、アルコール度数を調整することも可能だという。18年はアルコール度数46%とやや高め。そして、最高級のオークカスクにより熟成が行われているのだそう。

蒸溜器のこだわりから、どんな味がするか楽しみ!!

テイスティング

香り:青りんごや香ばしい麦芽。バニラの甘い香りとかすかにピート香。

味:ライト寄りのボディ。ストレートで飲むとピリピリくるスパイシーさと酸味の強さが印象的。加水すると、酸味がおさまり、フルーティな味わいが強まる。

 

まとめ

思っていたよりも辛口で、あまり自分好みの味わいではなかったかな。タリスカーとか、スパイシー好きな方にとっては良いかもしれません。あまり熟成年数に比例したマイルドな味ではなく、12年物だともっと酸味があったりするのだろうか。。。

今回飲んだのはグレンケアンのグラスです!

ウイスキーデータ

アルコール度数:46%

[リッチ]■■■□□[クリア]

[フルーティ]■■□□□[スモーキー]

ショップ平均価格:10000円前後

ねむるちゃんのオススメ度:★★★(5段階評価:3)

 

 

ねむるちゃん

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