カバラン コンサートマスター

カバランはどんなウイスキー?

ねむるちゃん

今回紹介するウイスキーは、カバラン・コンサートマスター! 台湾のウイスキーやな!

あいらちゃん
台湾でもウイスキー作ってるんだね~

ウイスキーの生産地と言えば、スコットランドやアメリカ、日本などの世界五大ウイスキーが有名ですね。

しかし、何もその5つの国だけがウイスキーを作っているわけではありません。小規模ながらも世界中で作られています。

近年では、台湾のウイスキーが世界で評価され始めており、その代表として、今回紹介するKAVALAN(カバラン)」はウイスキー業界ではとても話題を集めています。

①南国育ちのウイスキー

ウイスキーの熟成は、スコットランドのような冷涼な地が最適であると言われてきました。亜熱帯地方の南国でウイスキーを作るのは、不向きであるとされるのが長年の常識。そのセオリーを覆したのが、カバランでした。

一般的な寒い地域で作られるスコットランドのウイスキーは、熟成に最短でも3年掛かり、それ以下の年数の場合はウイスキーと名乗ることすらできません。

しかし、夏になると40度近い気温にまで上がる台湾の気候の中では、熟成のスピードが早く進み、1年半ほどで熟成されます。

また、南国での熟成が不向きとされている理由として、エンジェルズシェア(天使の分け前)のスピードも早く、6年ほどで樽の中のウイスキーがなくなってしまうのです。なので、長期熟成をしたいと思ってもすることができないのです。

天使さんがウイスキーをがぶ飲みしちゃうんだね~

②スピーディな商品展開

熟成年数が低くても、熟成の早さが特長のカバラン。そのおかげか、豊富なラインナップの商品を発売しています。

定番シリーズの「クラシックシリーズ」

高級路線の「ソリストシリーズ」

といった、シングルモルトが何種類も発売されています。

バーボン樽やオロロソシェリー樽、ポートワイン樽など、様々な樽で熟成されています。その豊富なバリエーションのウイスキーは、2005年に創業したにもかかわらず、これまでに世界的な賞をいくつも獲得しています。

熟成が早いため、いろいろと試す速度がはやいのかもしれへんな!
南国の気候のウイスキーって、どんな風味になるのか面白そうだね~

ウイスキー紹介

この記事で紹介するコンサートマスターは、アメリカンオーク樽で熟成させた後、ポートワイン樽でフィニッシュさせているのが特長です。

2009年に販売された、カバランの中では比較的最初の頃のウイスキーですね。

★公式のテイスティングノート

風味 新鮮なイチゴ類の香りとハチミツの香りに加えマシュマロの風味が広がります。
口当たり コクと甘みがあり、調和のとれた口当たり。

テイスティング

香り:梨やリンゴのフレッシュでフルーティな味わい。若干のハチミツっぽさ。樽由来の木の香りやバニラの香りが複雑にない交ぜになっている。

味:ストレートで飲むと、リッチなボディで短期熟成とは思えないまろやかな味わいが口に広がり、アルコールの嫌な刺激はほとんどなくとても飲みやすい。バニラやココナッツの甘みのある味わいが複雑に絡まり、名前の通りコンサートのよう。

 

今回使用したテイスティンググラス↓安くてオススメ!

まとめ

初めてカバランを飲んだんですけれど、きっと熟成年数が短いからアルコール感が強いんだろうなあと思っていたんですがそんなことはなく、とても美味しかったです。これは、高級路線のソリストシリーズもどこかで飲みたいけれど、カバランは基本的にどのボトルも高いのが痛い:;

ウイスキーデータ

アルコール度数:40%

[リッチ]■□□□□[クリア]

[フルーティ]■□□□□[スモーキー]

ショップ平均価格:8000円前後

ねむるちゃんのオススメ度:★★★★(5段階評価:4)

 

 

この記事が良いって思ったら、→ウイスキーブログランキング←をクリックしてくれると嬉しい~~

 

最新情報をチェックしよう!