グレンジストン レアカスク

▽ウイスキー紹介

アルコール度数:40%

容量:750ml

 

今回紹介するのは「グレンジストン レアカスク」です。

 

「アイラ島のモルトのみをブレンドした謎のウイスキー」

 

がキャッチコピーのようで、このボトルは酒屋さんへ行ったときに買ったのですが、確かにやたらと「謎のウイスキー」として押し出していたのを覚えています。

何種類の原酒を使ったのかや、どこでボトリングされたのかもわからないとのことで、自分の舌で確かめてみろ的なニュアンスで売り出されていました。

そんな得体のしれないものを誰が買うねんと思いつつ、「謎」という言葉に、私は弱いのであった(推理小説好きなもんで笑)。

 

このグレンジストンには他にもシリーズがあり、それぞれハイランド地方のシングルモルトが使われているようです。今回私が呑んだレアカスクを含めて、全部で4種類のボトルが売りに出されています。

レアカスク以外のシングルモルトの3種は、ダブルカスクマチュアードとなっているようです。

 

ダブルカスクあーだこーだってなんぞや。という方のために説明しておきますと、普通の熟成を樽で行った後に、別の種類の樽に移し替えてさらに熟成を行うことのことをダブルカスクマチュアードやダブルマチュアードと呼ぶのです。なんか必殺技みたいな名前でかっこいいよね笑

 

そして、レアカスク以外の3種のシングルモルトは、バーボン、シェリー、ラムと異なる樽で二回目の熟成が行われており、それぞれ違った味わいを楽しむことができるようになっているのが売りのようですね。また、その3種のグレンジストンもどこの蒸留所で作られたのかは、謎にされているみたいです。

謎は人の好奇心を思い切りくすぐってきますからね。そういう商法も面白いですね。

 

このレアカスクは、冒頭で先述したキャッチコピーの通り、アイラモルトだけを使ってブレンドが成されているのが売りです。

アイラだけをブレンドってなると、アイラ好きとしては、試したくなりますよね。4種のボトルの中で、これを選んだ理由はそこです。

 

▽テイスティング

香り:アイラならではの重厚なピート香。フルーティな甘い香りが微かに匂うが、正露丸のような薬品系の荒々しい磯とスモーキーさがすべてを覆ってしまう。

味:口当たりは攻撃的で、アイラっぽい独特のスモーキーさが口の中に広がる。砂糖菓子のようなこってりとした甘みも感じる。

アイラモルトは加水するとさらに臭くなる印象だが、これは加水するとスモーキーさが一気に消えるのが残念。

 

▽まとめ

眠りの小五郎ならぬ、眠りのねむるちゃんの推理によると、正露丸の香りのラフロイグとフルーティな甘みのボウモア。これらを使ってるのではないかと推理する。合ってるかは知らんけど!w

ウイスキーデータ

[リッチ]■■■□□[クリア]

[フルーティ]■■■■■[スモーキー]

ショップ平均価格:3000円前後

ねむるちゃんのオススメ度:★★(5段階評価:2)

この記事がいいと思ったら、ウイスキーブログランキングをクリック!

このウイスキーが飲みたいと思ったら下のシェアボタンを!

最新情報をチェックしよう!