グレンゴイン10年

スコッチでは珍しいピートを焚かずに作ったウイスキー


ウイスキー紹介

ねむるちゃん
今日紹介するウイスキーは、グレンゴイン10年! ノンピートのシングルモルトスコッチやね!
ハイランド地方の南に位置するグレンゴイン蒸溜所にて製造されているグレンゴイン10年。
蒸溜施設はハイランドにあるけれど、熟成倉庫は少し南のローランド地方。ちょうどハイランドとローランドの境目の位置に蒸溜所があります。
創業は1833年。この蒸溜所の大きな特徴として、ピートを一切焚きこまないという点があげられます。
あいらちゃん
ねむるちゃんピートって何~? ダンカンこの野郎の人~?
それはビートたけしや! ピートは原料の麦芽を乾燥させるために燃やす燃料みたいなもんやで! スコッチウイスキーのスモーキーさはここから来とるんや
ピートを焚きこんでスモーキーさを出すのがスコッチウイスキーの伝統なのですが、グレンゴインではあえてそういう手法を取っているようですね。ピートを焚かずに作っている蒸溜所は、スコットランドではスキャパとグレンゴインだけです。
『麦芽本来の風味を純粋に楽しんでもらいたい』という蒸溜所の思いがあり、純粋な麦芽のフレーバーを楽しむことができるということですね。
また、グレンゴインはスコットランドで最も蒸溜に時間を掛けているという特徴もあります。そして、熟成樽はシェリー樽を使用しており、グレンゴイン用のシェリーの空き樽を造るように依頼しています。
最近はシェリー樽の不足があるみたいだけど、大丈夫なの~?
今のところはそういう噂はないみたいやけど、休売が決定したマッカランより蒸溜してる量も少ないし、だだ大丈夫やろ(震え声)
また、グレンゴインの原酒は、「カティサーク」「ラングス」といったブレンデッドにも使われていることで知られています。カティサークはスーパーでも売られているのをよく見かけるので、馴染み深いですね。まだ、飲んだことがないので、試してみないといけないですね笑
ペリペリ~~!

テイスティング

香り:りんごや洋梨といった果実の香り。少しアルコール感を伴っている。ほんのりとモルトの香り。

味:少しスパイシーさを感じさせるが、フレッシュで柔らかい飲み口。思っていたよりもアルコール感は少なく、優しい味わいとなっている。りんごっぽいフルーティな余韻が長く残る。加水することで、コクのあるモルティな味わいが奥から出てくる。

使用したグラス↓

思っていたよりもシェリー感は強くなかったけれど、フルーティで美味しい。ノンピートにも関わらず、どこかスコッチらしい風味を感じました。

グレンゴインの21年ものがシェリーっぽい赤みが強く、とても興味深いのでどこかで飲むことができたらまたレビューしたいと思います!

 

 

ウイスキーデータ

アルコール度数:40%

[リッチ]■■■■□[クリア]

[フルーティ]■□□□□[スモーキー]

ショップ平均価格:3500円前後

ねむるちゃんのオススメ度:★★★★(5段階評価:4)

 

 

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