富士山麓 樽熟原酒50° 【終売予定】

1000円ジャパニーズの代表、富士山麓が悲しみの終売へ!

終売情報

テレビや新聞などのメディアに取り上げられていたように「富士山麓 樽熟原酒50°」が終売となる。時期は2019年3月。

富士山麓は1000円台でお手軽に買えるジャパニーズウイスキーの代表だったのだけれど、またもや原酒不足を理由に店頭から消えていく運命となった。

まっさんブームハイボールブームが同時に来たことで、ジャパニーズウイスキーはすっかり原酒が足らなくなっているという状況。

山崎やキリンポットスチルを増設して、なんとか原酒を作ろうとしているけれど、ウイスキーは出来上がるのに時間が掛かるという性質を持つゆえに、市場の流れからどうしても後手後手に回ってしまう。

国内でのウイスキー需要が高まるのは、ウイスキー愛好家としては嬉しいことだけれど、自分の手元にまで来なくなるというなんたる皮肉。。。

今のところ、富士山麓樽熟原酒50°の他の商品は終売の予定はないけれど、今後どうなるかわからないね。

まだ未発表のようだけれどニッカも終売が決まっている商品があるとか、、、すべて無くなってしまう!!:;

ウイスキー紹介

 

容量:700ml

アルコール度数:50度

さて、その終売の流れに大慌てで私も一本新しく買いました。終売が発表される以前に元々一本開けてあったけれど、買い占めを恐れてスーパーで手に入れておいた。

もうネットでは価格が高騰しているようだけれど、終売は3月なのでまだお店で見かけることができるのではないかと思う。転売ヤ―をもうけさせてはダメやで!

富士山麓樽熟原酒50°は2005年に発売され、2016年に今の新しいボトルにリニューアルされているという過去を持つ。

何がリニューアルされたのかというと、「容量が700ml」となり、「ラベルなどの見た目」が変わり、そして、「ノンチルフィルタード製法」と呼ばれる高級ウイスキーに多い製法がつかわれるようになったというところだ。

ノンチルフィルタードとは、冷却濾過をしていないという意味合いになる。一般的なウイスキーは冷却濾過を行って瓶詰めするけれど、富士山麓では冷却濾過をしないことで香味成分が飛んでいかないようにしたまま瓶詰めしていると。その名前の通り、樽熟原酒をそのまま味わえるということだ。

 

ところで、初めてこれを見たときに「ふじさんろく」と皆さんは読めましたか。私は漢検2級をもっていながら、「麓」を「みね」と読んでしまい、お店で注文した際に恥ずかしい思いをしたことがある。

ちなみに「麓」という字は「ふもと」とも読めるので、読んで字のごとく富士山の麓(ふもと)で熟成されているのだ。

テイスティング

香り:溶剤のような香りと樽由来のウッディで丸みを帯びた甘い香りがある。

味:50度のアルコール度数に加えて、若い原酒によるアルコールの刺激がピリピリくる。酸味のあとに青りんごのフルーティな甘い風味がほんのり立つ。バニラの余韻が短く残る。

まとめ

1500円で買った富士山麓樽熟原酒50°、これの上位互換にシグネチャーブレンドがあるので、そっちも是非とも飲んでみたいところ。

押し寄せる原酒不足。続々と出てくる終売情報。ウイスキーにハハマった私のタイミングってなかなか悪かったのではなかろうかと思ってしまう。

是非、興味がある方は終売で飲めなくなる前に!!

 

[リッチ]■■□□□[クリア]

[フルーティ]■■□□□[スモーキー]

ショップ平均価格:1500円前後

ねむるちゃんのオススメ度:★★ (5段階評価:2)

 

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