初めてのボトラーズウイスキー

アイラのボトラーズウイスキー3本!


こんにちは。ねむるです。

先日、親愛なる友人からボトラーズウイスキーを借りることができた。何を隠そう、私にアードベッグを飲ませてくれた友人N氏である。

アイラ大好きっこな彼が持つ3本のボトラーズを気前よく貸してくれたのだ。

それがこちら。

左から、

ロッホデイル ザ・ファースト・ドロップ・ピーテッド・アイル・オブ・マル

シグナトリー ヴィンテージアイラ5年

キングスバリー ”ザ・セレクション” ブナハーブン9年

 

 

そもそも、ボトラーズウイスキーとはなんぞや。

私を含めて、ボトラーズウイスキーがなんなのか良く分かっていない方もいるかもしれないので、今回は試飲はせず、調べる記事にしたいと思う。

私がこれまで当ブログで紹介してきたウイスキー達は、それぞれの蒸溜所で蒸溜から熟成、瓶詰めまでを行い販売している「オフィシャル」と呼ばれるものである。

対して、「ボトラーズ」とは、瓶詰め会社が蒸溜所から原酒の入った樽を買い取り、独自で熟成したりしなかったりしてボトリングしたものが売られているものである。

つまり、ボトラーズの強みは、様々な蒸溜所の原酒を「オフィシャル」から出ていない熟成年数で販売することができるということにある。30年や5年の熟成で販売されていたりと、そういったところに面白みがある。

 

それらを踏まえて、今回、私が借りることができたボトラーズウイスキーたちを見ていきたいと思う。

キングスバリー ”ザ・セレクション” ブナハーブン9年

アイラ島に位置するブナハーブン蒸溜所の原酒。オフィシャルからは出ていないはずの9年ものとなっている。ラベルにはいつ瓶詰めされたのかとか、どの木を使っているのかなど書かれている。

 

右がシグナトリー ヴィンテージアイラ5年

左がロッホデイル ザ・ファースト・ドロップ・ピーテッド・アイル・オブ・マル

どちらも色が薄く、熟成年数の短いことが見てわかる。

ヴィンテージアイラ 5年はどこの原酒かは書いていない。調べたところ、かなり癖のあるものようだ。

左の ザ・ファースト・ドロップ・ピーテッド・アイル・オブ・マルは、中身はアイランズの「レダイグ」らしい。アイラ島のそばに位置するマル島に唯一存在する蒸溜所の「トバモリー」で、しっかりとピートを焚いて蒸溜された「レダイグ」という名の原酒である。

また、このウイスキーは熟成年数が極端に短く、半年ほどしか熟成されていないらしい。スコッチウイスキーは熟成年数が3年経っていないと名乗れない。なので、ラベルにはウイスキーの文字が入っていないのかもしれない。

 

そして、そのアイル・オブ・マルなのだが、コルクが折れて落ちてしまっているという、、、少し残念な状態。まだ自分のウイスキーでは、コルクが折れたことがないけれど、こうなってしまうとショックはたいへん大きいだろう。。。

コルクがウイスキーに触れてしまうと、コルクの匂いなどがうつってしまう恐れがある。なので、レビューする際は、「参考記録」ならぬ「参考テイスティング」ということで悪しからず笑

 

そういえば、このボトラーズを彼はどこで買ったのだろうか。聞くのを忘れていた。そして、レンタルということになっているけれど、どの程度まで飲んでよいものなのか。

どれくらい食べるかにより人間性が測られる「一口ちょうだい」問題に通ずるものがある。。。笑

 

 

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