ブレアソール12年

カワウソの絵柄が描かれた、花と動物シリーズ!


ウイスキー紹介

今回紹介するウイスキーはブレアソール12年。

ハイランド地方のウイスキーで、パースシャーの保養地として古くから知られたピトロッホリー町のはずれに位置しているブレアソール蒸溜所で作られています。

こちらのブレアソール12年のラベルには、よく見るとカワウソの絵柄が描かれており(見にくくてすいません)、蒸溜所内の小川に生息しているカワウソをモチーフとしているそう。

 

このような絵柄が描かれたウイスキーが、実は他にもありまして。

リンクウッドや、グレンロッシーなどその他にもたくさんのウイスキーにそれぞれの蒸溜所にちなんだ花もしくは動物の絵柄が描かれています。

これらのシリーズを総称して、花と動物シリーズ】と呼んでいます。

 

花と動物シリーズは、UD(ユナイテッド・ディスティラリー)社が1992年ごろから出したシングルモルトで、様々な蒸溜所のボトルがリリースされてきましが、あくまでボトラーズではなく、自己所有の蒸溜所のお酒を瓶詰めしているので、それぞれの特長が出やすいのだとか。

 

ブレアソールの特長としては、クッキーのような甘い焼き菓子のような香りで好き嫌いが別れやすい風味。

ブレンデッドウイスキーのベルのキーモルトとして使われており、生産された原酒のほとんどがブレンデッドに使われているため、シングルモルトとしては希少なようです。サイトを見回っても、この花と動物シリーズもなかなか売ってないみたいですね。

もしかして、飲めたのはラッキー?

 

ねむるちゃん

ブレアソール蒸溜所の街には、夏目漱石が訪れた街としても有名なんやで

あいらちゃん
夏目漱石ってだれ~?
1000円札にも描かれてた人やん!吾輩は猫であるの人!
へえ~。猫の人なんだ~。かわいい~
いや猫の人ではない……

テイスティング

香り:甘い焼き菓子は想像できなかったけれど、甘すぎないバニラの優しい香り。

味:スパイシーな味わいが印象的。リッチなボディに、ココナッツのような甘さがほんのり広がる。シェリー熟成樽も含まれているようですが、どちらかというとバーボンっぽいニュアンスを感じた。

まとめ

あまり熟成感のあるタイプのウイスキーではなく、ハイランドの特長を踏まえつつ独自の特長も持っているウイスキーでした。

割と今まで飲んだことのない部類のウイスキーだったかも。スパイシーさと甘さの両面を合わせ持っていて、それをどう感じるかは人によると思います。自分的にはあまり好みのタイプではなかったのかなと笑

ウイスキーデータ

アルコール度数:43%

[リッチ]■■□□□[クリア]

[フルーティ]■■□□□[スモーキー]

ショップ平均価格:6000円前後

ねむるちゃんのオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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