ザ・バルヴェニー12年 ダブルウッド

バーボン樽とシェリー樽による絶妙なハーモニー! 休売か。

ウイスキー紹介

こんにちは。ねむるです。

今日紹介するウイスキーは、スペイサイドのシングルモルト。バルヴェニー12年ダブルウッド! 近々、休売となるようですね。残念です。

容量:700ml

アルコール度数:40%

 

バルヴェニーとは、ゲール語で『山の麓の集落』という意味。

バルヴェニー蒸溜所で生産されており、ダフタウンという町にあるグレンフィディック蒸溜所と同じ敷地内にあります。そのダフタウンの町に存在するバルヴェニー城から名前がきている。

実際のバルヴェニー城がこちら↓

かなり古そうで、ロードオブザリングに出てきそうな雰囲気だ。夜中に見てしまうと怖いやつ。

 

創業は1892年で、グレンフィディックを蒸溜所を建設した人と同じ人の手によって誕生。それ故に、グレンフィディックと同じ大麦や酵母が使われている。

バルヴェニーの特徴としては、フロアモルティングが行われているという点である。フロアモルティングは昔ながらの製麦(麦から麦芽を作ること)で、水に浸した大麦を床一面に広げて、かなり重たいとされる木製のシャベルを使って、24時間体制で攪拌してやる必要がある。それを7日~10日間続ける必要があり、かなりのコストと重労働で、現在では、フロアモルティングを採用している蒸溜所はめっきり少なくなってしまった。

それでも、現在まで続けられているというのだから、やはりそれだけのこだわりや熱意が注がれているということか。

バルヴェニー12年ダブルウッドは、バーボン樽で熟成された後にシェリー樽に詰め替え後熟されている。ダブルウッドとはおそらくそういう意味で使われているのだろう。

テイスティング

香り:フルーティでハチミツのような甘い香り。ウッディさもある。

味:コクのあるボディで味わいはリッチ。柑橘系の酸味と少しのアルコールによる刺激。後味はレーズンやバニラの華やかな風味が込み上げてくる。バランスのとれた味わいで、たいへん飲みやすい。ロックにすると香りは締まるが、フルーティな甘みが前面に出てくる。ストレートの方が味わい深く、おすすめ。

まとめ

ずっと飲みたいと思っていたウイスキーの一つ。しかし、休売の噂が出始めたので、大慌てで購入を決断。21年ものは終売らしいので、飲む機会はあるだろうか、、、

 

今回使用したグラス↓

ウイスキーデータ

[リッチ]■□□□□[クリア]

[フルーティ]■□□□□[スモーキー]

ショップ平均価格:5000円前後

ねむるちゃんのオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)

 

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